2019年09月
9月20
9月19
青年会議所には業種ごとの部会が存在します。
かなりたくさんあります。
例えば、我らが建設部会、ファッション部会、医療部会、水産部会、不動産部会、茶業部会、木材部会、酒類部会、ビルメンテナンス部会、自動車部会などなどまだたくさん。
そんな中で、私も所属する建設部会のOBであるシニア交流会の皆さまが「首都圏外郭放水路見学会」を企画し、春日部に来てくださったので、地元のLOMを代表してご挨拶に伺ってきました。
この外郭放水路は、首都圏の治水インフラの要であるだけではなく、見学者が後を絶たない観光資源としても注目を集めています。
インフラを観光するため、こういうのをインフラツーリズムと呼ぶそうです。
例えば、ダムとか、工場の夜景とか、空港の整備工場なども人気がありますよね。
そんな中で9月18日、首都圏外郭放水路の取り組みが、観光庁長官表彰を受賞と発表されました。
まさにそんなタイミングで各地からOBの皆さまが来てくれたわけです。
地元にいながら、私も初めて防災地下神殿とも言われる内部に入ってみました。
とてつもない大きさに圧倒されました。
さらに今後は地下で音楽会をやったりプロジェクションマッピングなども計画されているとか。
これから多くの人が春日部を訪れてくれると良いですね。
かなりたくさんあります。
例えば、我らが建設部会、ファッション部会、医療部会、水産部会、不動産部会、茶業部会、木材部会、酒類部会、ビルメンテナンス部会、自動車部会などなどまだたくさん。
そんな中で、私も所属する建設部会のOBであるシニア交流会の皆さまが「首都圏外郭放水路見学会」を企画し、春日部に来てくださったので、地元のLOMを代表してご挨拶に伺ってきました。
この外郭放水路は、首都圏の治水インフラの要であるだけではなく、見学者が後を絶たない観光資源としても注目を集めています。
インフラを観光するため、こういうのをインフラツーリズムと呼ぶそうです。
例えば、ダムとか、工場の夜景とか、空港の整備工場なども人気がありますよね。
そんな中で9月18日、首都圏外郭放水路の取り組みが、観光庁長官表彰を受賞と発表されました。
まさにそんなタイミングで各地からOBの皆さまが来てくれたわけです。
地元にいながら、私も初めて防災地下神殿とも言われる内部に入ってみました。
とてつもない大きさに圧倒されました。
さらに今後は地下で音楽会をやったりプロジェクションマッピングなども計画されているとか。
これから多くの人が春日部を訪れてくれると良いですね。
9月11
9月総会が行われました。
1年前のこの日に、私が春日部青年会議所の55代理事長として承認されたように、2020年度、この組織を引っ張っていくトップリーダーがメンバーに報告されました。
総会後には同会場にて、『9月事業〜2020年新たなる兆し〜』が開催され、田中次年度理事長から理事長所信、運動の方向性について詳細な説明がなされました。
新たな理事名簿を見ると、もう2020年への幕が開けたのだなと感慨深い気持ちになりました。
今年度の残りの例会は、
地域創造委員会、会員研修委員会、周年準備委員会、次世代育成委員会、そして卒業式という順番になります。
これらはいずれも、次年度以降へどんな春日部青年会議所であるべきなのかを考え、メンバーが試行錯誤し成長することをテーマとして含んでいます。
特に新たに理事になることが決まっているメンバーは、そういった視点で参加されるとさらに有意義なものになると思います。
私はここまでの道のりを振り返って何故だかとても感傷的になる夜でした。武里で痛飲してしまいました。
12月31日まで気を引き締めて頑張ります。
1年前のこの日に、私が春日部青年会議所の55代理事長として承認されたように、2020年度、この組織を引っ張っていくトップリーダーがメンバーに報告されました。
総会後には同会場にて、『9月事業〜2020年新たなる兆し〜』が開催され、田中次年度理事長から理事長所信、運動の方向性について詳細な説明がなされました。
新たな理事名簿を見ると、もう2020年への幕が開けたのだなと感慨深い気持ちになりました。
今年度の残りの例会は、
地域創造委員会、会員研修委員会、周年準備委員会、次世代育成委員会、そして卒業式という順番になります。
これらはいずれも、次年度以降へどんな春日部青年会議所であるべきなのかを考え、メンバーが試行錯誤し成長することをテーマとして含んでいます。
特に新たに理事になることが決まっているメンバーは、そういった視点で参加されるとさらに有意義なものになると思います。
私はここまでの道のりを振り返って何故だかとても感傷的になる夜でした。武里で痛飲してしまいました。
12月31日まで気を引き締めて頑張ります。
9月7
9月7日、第8回目となる「子ども大学かすかべ」が開講しました。
ご存知の方も多いとは思いますが、子ども大学かすかべとは、共栄大学を主な会場として、小学4年生〜6年生を対象に、大学教授や地域の専門家が講師となり子どもたちの知的好奇心を刺激する講義や体験活動を提供しする取り組みです。
実行委員会には、副実行委員長として春日部青年会議所の小川副理事長が参加しています。
今年も興味深い講義が予定されていますが、、、
11月3日の講義には、講師として春日部青年会議所メンバーが登場します。
子どもたちの知的好奇心を大いに刺激して欲しいですね。期待しています。
春日部青年会議所単体での事業も学びになり社会に好影響を与えるものを目指していますが、
子ども大学のように春日部市教育委員会、共栄大学の多くの教授とコラボしてひとつの事業を行うのも我々にとってもとても学びになり、また新たな可能性を引き出せていると思います。
青少年育成事業に興味のあるメンバーは、積極的にオブザーブすることをオススメします。
ご存知の方も多いとは思いますが、子ども大学かすかべとは、共栄大学を主な会場として、小学4年生〜6年生を対象に、大学教授や地域の専門家が講師となり子どもたちの知的好奇心を刺激する講義や体験活動を提供しする取り組みです。
実行委員会には、副実行委員長として春日部青年会議所の小川副理事長が参加しています。
今年も興味深い講義が予定されていますが、、、
11月3日の講義には、講師として春日部青年会議所メンバーが登場します。
子どもたちの知的好奇心を大いに刺激して欲しいですね。期待しています。
春日部青年会議所単体での事業も学びになり社会に好影響を与えるものを目指していますが、
子ども大学のように春日部市教育委員会、共栄大学の多くの教授とコラボしてひとつの事業を行うのも我々にとってもとても学びになり、また新たな可能性を引き出せていると思います。
青少年育成事業に興味のあるメンバーは、積極的にオブザーブすることをオススメします。
9月6